「初心忘れるべからず」もっと強く願わないといけない。情熱が足りてるか?

結局は強い気持ちがあるかどうか。本当になりたいの願うかどうか。本当に思っているかどうかによって変わってくる。

 

それをすぐ忘れてしまう。

 

思い出せ。思い出せ。

 

なりたいんだろ。

 

俺はなりたい。

 

強く思え。情熱は足りてるか。

 

それにかかってくるんだぞ。

 

なりたい思え。中途半端に思ってたら絶対なれないぞ。俺は本当になりたいんだ。

 

なりたいなりたいなりたい。

 

それを強く願わないと。

なりたいなりたいなりたい。

 

強く願う。強く思う。頭から離れないほどに。強く願うんだ。

 

それにとらわれてしまうように。

 

それしか考えられないぐらいに。それぐらい強い気持ちで願え。

 

なりたいと思え。

強く願うんだ。

 

思い。根性。気持ち。結局そこが勝負の別れめなんだ。お前もわかってるだろ。

 

分かってるはずだ。

 

気持ちが足りない。全然足りない。ハングリーにならなければ。そうならないといけない。そうなるべきだ。ハングリーさ。これが今の俺には必要だ。

 

なれなれなれ。

 

貪欲になれ。だけどそれが難しい。トボトボと行くんです。それもまた難しい。

 

難しいなあ。でも、本当に原点に立ち返るのは大事なことだと思うよ。

 

自分の最初に思っていた気持ちを思い出すことは大事なことだと思う。

 

思い出せ。本当になりたかったんだ。

忘れるな初心に帰る。これは本当に大事な言葉なのかもしれない。

 

初心を忘るべからず。胸にちゃんとしまっておこう。

 

「初心忘れるべからず」という言葉は、初心者の頃の未熟な気持ちを忘れずに、やれということらしい。

 

初心者の頃のみっともなさを忘れるな。あの頃のような惨めな気持ちには戻りたくない。と思うことで精進できる。

 

本当にそうだな、と思う。あの頃のような惨めな気持ちには戻りたくない。どんなに惨めな気持ちだったか。思い出せよ。

なんだあの惨めな気持ちは。惨めという言葉にぴったりな気持ちだ。

惨めだったな。

 

自分がすごい無能のような扱いを受けて。実際そうだったし。すごく惨めだった。本当に惨めだった。めちゃくちゃ悔しかった。やっぱりそれを忘れてはいけないな。あの頃の惨めな気持ちを忘れてはいけない。忘れるな忘れるな忘れるな。

 

すごい惨めな気持ちだったなあ。あんな気持ちには二度となりたくない。

本当に惨めだったなあ。あの気持ちになれてはダメだ。惨めな気持ちになれてはダメだ。

なんて惨めだったんだ。惨めさを忘れるな。俺は、すぐ忘れようとしてしまうけど、あれは忘れてはいけない。本当に悔しかったし、怖かったし。あの時の気持ちを忘れてはいけない。怖いし、悔しいし、惨めだし。本当に惨めだった。

 

あの頃の気持ちを常に心に刻んで、日々精進するんだ。